山形市議会 2018-06-20 平成30年 6月定例会（第3号 6月20日）
今年度の調査結果の活用計画については、７月末の調査結果公表後に全国・県・山形市の平均正答率と児童生徒の学習や生活状況について記載した山形市の概況を小中別に作成し、小学校６年生、中学校３年生の保護者全員に配付する予定です。あわせて、各学校では、自校の結果についての分析、課題とその改善策とともに学校だよりなどで保護者に伝えたり、個表をもとに本人や保護者と面談をしたりする予定です。
今年度の調査結果の活用計画については、７月末の調査結果公表後に全国・県・山形市の平均正答率と児童生徒の学習や生活状況について記載した山形市の概況を小中別に作成し、小学校６年生、中学校３年生の保護者全員に配付する予定です。あわせて、各学校では、自校の結果についての分析、課題とその改善策とともに学校だよりなどで保護者に伝えたり、個表をもとに本人や保護者と面談をしたりする予定です。
１クラスを望むのか、２クラスから３クラスを望むのか、保護者全員に取るべきではないかと思います。 保護者、恐らく22年度、各家庭に１通ずつのアンケート用紙だったと思いますが、今は父親と母親、考えが別だったりすることもあります。２通、母親、父親の意見を拾う努力をしてはいかがかなと思います。そうすることで保護者の声が地域にもきちんと聞こえる、地域でも考えることができるのではないかと思います。
まず、山形市教育委員会では、全国・県・山形市の平均正答率と児童生徒の学習や生活状況について記載した山形市の概況を小中別に作成し、小学校６年生、中学校３年生の保護者全員に配付しております。これには、考え方や求め方を説明したりすることを丁寧に取り組みましょうなど、今後への改善策も示しています。
私自身、保護者全員の意見を賜ったわけではありませんが、３小学校、３地区の保護者、母親の意見を聞く機会がありました。大方の意見は、保育園まで一緒に学んでいるのに小学校になると離れ離れになるのか、１年でも早く統合校で学ばせたい、複式学級は避けたい、それは平成29年度、30年度の話ではなくて、１年でも早い、できれば平成28年度からでもよい、そういうのが親の本音の気持ちのようでありました。
続きまして、３点目の就学援助制度の周知方法と窓口についての御質問ですが、就学援助制度の周知につきましては、新１年生の入学説明会のときに、保護者全員に援助の内容や認定の目安について紙面でお知らせしているほか、民生委員・児童委員とも連携をとりながら、対象家庭の把握に努めております。
就学援助制度の周知につきましては、新１年生の入学説明会のときに保護者全員に紙面で配付しているほか、民生委員、児童委員とも連携をとりながら対象家庭の把握に努めておるところであります。 教育委員会といたしましては、義務教育においては、経済的理由によって格差が生じてはならないと考えております。
年度当初に、保護者全員に希望調査書を渡して、受給するか否かを調査し、査定を経て支援金を支給する「就学援助」について、年々増加傾向にあると報告されております。支給基準や内容も各自治体によって差があると報じられております。保護者の就労も厳しさを増す折、見直す考えはないかお聞きしたいと思います。
また、他の保育園の状況ということでございましたが、大東保育園につきましては、アンケート結果では５歳児保育の希望は少なかったということから、当初は５歳児保育を実施しないということにしておりましたが、その後４歳児４人の保護者全員から保育園での継続保育を御希望されたということで、その対応について児童の集団生活でのかかわりの中での成長の観点、それから施設の状況、職員体制等いろんな角度から検討いたしまして、最終的
次に、通知と申請受理のあり方についてでありますが、保護者全員に毎年通知をして、全員から申請する、しないの回答書を回収するという御提言でありますが、各学校とも制度についての情報提供に関しては、入学時や保護者会等の機会をとらえて行っておりますし、在学中、家庭状況が著しく変化をした際は、地域の民生委員の方々からの情報や学校での実態把握により対応していることから、現段階において教育委員会として保護者全員に毎年通知
レスリング部の保護者会を開催し，保護者全員に対し学校側から謝罪と説明を行い，解決に向けての協力をお願いした。 すべての部活動において顧問の監督・指導を徹底するとともに，今後も継続していじめ等の防止に向けた教育を学校全体で取り組み，再発防止と信頼回復に努めていきたい。 ○委員 余興をめぐるトラブルとはどのようなものだったのか。 ○山商校長 余興の内容を事前に漏らしたとのことであった。
また、都合により御欠席というような保護者に対しても、説明会でのやりとりの内容などを資料にまとめて、保護者全員に配布をしてございますし、手紙などで御意見をちょうだいする場合にも、それに対して適切に対応をしてきてございます。 このように丁寧に対応してきているということもございますし、また、亀ケ崎保育園での一定の実績もあるということから、理解は十分深めていただいているというふうに考えてございます。
今回の事故でも幸いけがをした方もおらず、器具の破損にとどまったこともあり、ＰＴＡの役員の方々には当日、事故発生直後に御報告をしたものの、保護者全員への報告はおくれるという結果になったものでございます。教育委員会では、学校からの報告を受け、修理、点検業務を優先し、保護者への報告については特段指示はしておりませんでした。
○保健学事課長 扶助申請のためのチラシを各学校を通じて，保護者全員に配布している。確かに，いろいろな状況や思惑等によって申請をしない方も，中にはいるかもしれないので，更に，学校と連携を密にしながら，該当するのであれば申請をしていただくように努めたい。 ・第１０款教育費 第１項教育総務費 第６目青少年指導センター費 青少年課長の説明を了承した。